Netflixで独占配信が始まった『教場Reunion』前編。
すでにご覧になりましたか?この記事は【ネタバレを含みます】ので、まだ観ていない方はご注意くださいね。
今回は、Requiemへとどうつながっていくのかを、私が家事の合間に視聴した目線で整理します。
観るべきか迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
前編はただの導入ではない?すでに始まっている“大きな流れ”
結論から言うと、Reunion前編は単なるスタートではありません。
すでにRequiemへ向けた重要な流れが動き始めています。
今回特に感じたのは、風間公親の視線の変化です。
これまでのシリーズでは、生徒一人ひとりに向けられていた厳しい指導が中心でしたよね。
でも前編では「組織」や「未来」に目を向けているような空気を感じました。
何気ないセリフの繰り返しや、小道具の使い方も見逃せません。
教場シリーズは、あとから「あれが伏線だったのか」と気づかせる演出が本当に巧みです。
今回も、前編の時点でいくつもの“違和感”が置かれているように思いました。
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映画「教場 Reunion」
【地上波初放送】決定!
\Netflix配信での大反響を受けて
前編「Reunion」の地上波放送が急遽決定しました!◢◤2/14(土)20時~
フジテレビ<土曜プレミアム>にて📺ぜひ、地上波で【前編】をご覧いただき
【後編】「Requiem」は2/20(金)より
劇場でお楽しみください🎬 pic.twitter.com/uvij14di4j— 映画「教場 Reunion/Requiem」公式アカウント (@kazamakyojo) February 7, 2026
静かな展開の中に、不穏さがじわじわ積み上がっていく。
この感覚は、シリーズを追ってきた方ほど強く感じるのではないでしょうか。
Requiemより前の出来事を描いているの?
多くの方が気になっているのが「ReunionはRequiemより前の時間を描いた物語なの?」という点ですよね。
はっきりとした説明はまだ多くありませんが、登場人物の立場や風間の様子を見ると、Requiemにつながる直前の出来事である可能性は高いと私は感じました。
特に印象的だったのは、風間の“覚悟”がにじむ場面。
ただの教官としての責任というより「この先に待っている何か」を見据えているようにも見えます。

絶対につながるであろう人物が、一番熱心にメモを取り続けた彼なんて・・・。若干怪しいとは感じていましたが、警察学校内で犯罪行為はかなり闇が深いです。
Requiemというタイトルが持つ意味を考えると、Reunionはその出来事へと続く大事な時間を描いているのかもしれません。
そう思うと、前編の一つ一つのセリフがとても重く感じられます。
観るべき?重い?40代主婦の正直な感想
正直にお伝えすると、前編はかなり緊張感があります。
軽く流し見できる作品ではありません。
私は夕食の準備の合間に観ていたのですが、何度も手が止まりました。
それほど空気が張りつめています。
ただ、その分とても濃い。短いシーンにも意味が詰まっていて、考察好きな方にはたまらない内容だと思います。
こんな方にはおすすめです。
・教場シリーズをこれまで追っている
・細かい伏線を考えるのが好き
・重厚な人間ドラマが好き
一方で、
・スカッとする展開を求めている
・気楽に楽しみたい
という方には、少し重たく感じるかもしれません。

教場って軽い気持ちで見るストーリー展開ではないですよね。
「君はどうなんだ」と視聴者にも問いかけている。まるで自分も教場にいるような感覚になるのは私だけでしょうか。
私の感想としては、「シリーズファンなら観ておく価値は十分にある」という印象です。
ただ、心が疲れている時は無理をしないでくださいね。
教場はいつも、観る側の覚悟も問う作品ですから。
👉教場Reunionはいつから配信?Netflix独占の前後編スケジュールを整理
ReunionはRequiemへ続く大切な時間
『教場Reunion』前編は、派手な事件もありましたが、静かな緊張感が印象的でした。
そして確実に、Requiemへとつながる大切な時間が描かれていると感じます。
シリーズを深く楽しみたい方にはおすすめです。
迷っている方は「重いけれど濃い作品」という点を基準に判断してみてくださいね。
後編でどの伏線がどう回収されるのか、今からとても気になります。