『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)を観たあと、強烈に記憶に残るのが“歌って踊るウンパルンパ”ですよね。
実はあのウンパルンパ、同じ俳優さんが165人分を演じたことで有名なんです。
この記事では、家事の合間に映画を観る40代主婦の私目線で、ウンパルンパ役の俳優さん情報と、1971年版・2023年版との違い、そして「観るならどこを楽しむ?」までまとめます。
2005年ウンパルンパは誰?“1人165人”の正体
#SexPistos #超凡 #天才画家 #美人画 #チャーリーとチョコレート工場 #ウーパールーパー #ジョニーデップ チャーリーとチョコレート工場が間もなく上映終える。小人のウーパールーパーがミュージカルを見事に見せてくれる。ジョニーデップは、天才!ギタリストもプロ! pic.twitter.com/bS44ZVzDeY http://kakimoto-hideo.com— 柿本英雄 (@nUvUbWNI3oqZrk5) February 6, 2026
結論から言うと、2005年版のウンパルンパはディープ・ロイ(Deep Roy)さんが演じています。
しかも驚きなのが、作中に登場する165人のウンパルンパを、ロイさん1人で演じ分けた点。
これは公式プロフィールでも触れられるほど有名なトリビアです。
「えっ、どうやって?」って思いますよね。
ここはざっくり言うと、撮影技術(合成)+CGで、同じロイさんを何人も配置することで“工場に大勢いる”ように見せています。
だから、顔立ちや動きのクセが統一されていて、どの場面も妙にまとまりがあるんですよね。
ロイさんは、ケニア・ナイロビ生まれで、俳優・スタント・パペッティアなど幅広い肩書きを持つ方。
身長は**約132cm(4フィート4インチ)**と紹介されることが多いです。
なぜあの歌と踊りが忘れられない?演出の狙いをママ目線で考察
結論として、2005年版のウンパルンパが刺さる理由は「かわいい」だけじゃなく、“子どもたちへの教訓”をミュージカル的に一瞬で伝える装置になっているからだと思います。
悪いことをした子にトラブルが起きる→ウンパルンパが歌で総括する、の流れがテンポ良くて、家事の合間に観ていても要点がスッと入ってくるんですよね。
そしてディープ・ロイさんが1人で演じているからこそ、ダンスの“揃い方”が気持ちいい。
たくさんいるのに統一感があるので、映像としての快感が強いんです。

ウンパルンパがチョコレートの川岸でダンスしているシーンは、本当にそっくりな人を集めて撮影したと思っていました!
あのちょっとおちょくっているようなダンスと歌が面白くて、子供たちも再放送のたびに見ていました。
1971年版・2023年版とどう違う?ウンパルンパ役の変遷
ここ、気になる方多いと思うので比較しますね。
1971年『夢のチョコレート工場』は“複数キャスト”
1971年の『Willy Wonka & the Chocolate Factory』(日本では『夢のチョコレート工場』として知られることが多い作品)では、ウンパルンパは短身の俳優さんたちが複数人で演じたとされています。
Wikipediaでは、**10人の短身俳優(女性1人・男性9人)**が国際的に集められた、という記述があります。
当時の“現場の雰囲気”を語る回想記事もあり、1971年版は「複数人で作る群像感」が魅力のひとつなんだろうな、と感じます。
2023年『ウォンカ』はヒュー・グラント+デジタル処理
一方、2023年の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり(Wonka)』では、ウンパルンパ役にヒュー・グラントさんが起用され、モーションキャプチャーやデジタル処理で“ウンパルンパサイズ”として登場します。
インタビューでは、踊り自体はグラントさんが現場で演じた、という話も出ていて「演技+技術」のハイブリッド型ですね。
来週は、🎩#ウォンカとチョコレート工場のはじまり🍫
主演 #ティモシー・シャラメ✨
全世界興行収入6億ドルを超える大ヒット作🎥を本編ノーカットで地上波初放送🎉
世界最高のチョコレート職人・ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”が今、明かされる‼
お見逃しなく🤗#金曜ロードショー pic.twitter.com/Mh62R6dFN2— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) February 6, 2026
結局、観る?観ない?ウンパルンパ目当ての判断基準
「ウンパルンパが気になるだけなんだけど、観る価値ある?」という方へ、私の基準を置いておきますね。
- 観るのがおすすめ:
- ミュージカルっぽい“歌でまとめる演出”が好き
- ティム・バートン作品の独特な世界観が好き
- 映像の作り込み(合成・美術・衣装)を楽しみたい
→ 2005年版は、ウンパルンパの曲が“短いのに強い”ので満足度高いです。
- 合わないかも:
- ちょっと毒のある教訓ソングが苦手
- 子どもが怖がりやすい(独特のビジュアルやテンション)
→ 家族で観るなら、先に予告編やダンスシーンをチラ見して、雰囲気チェックがおすすめです。
まとめ
2005年『チャーリーとチョコレート工場』のウンパルンパは、ディープ・ロイさんが1人で165人分を演じたことで有名です。
1971年版は複数人キャストで群像感があり、2023年『ウォンカ』はヒュー・グラントさんの演技をベースにデジタル処理で表現するなど、ウンパルンパ像も時代で変わっているのが面白いところ。
「ウンパルンパの歌と踊りが気になる!」という方は、まず2005年版から観ると“強い印象”が残りやすいと思います。
みなさんは、どの曲が一番記憶に残っていますか?