菊池風磨の演技が自然すぎる理由『こちら予備自衛英雄補』で感じる魅力とは

ドラマ
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『こちら予備自衛英雄補』第1話を見て「やっぱり菊池風磨さんって上手いな」「気づいたら引き込まれていた」と感じた方も多いのではないでしょうか。

菊池風磨さんは、物語に自然となじむ存在感で注目を集めています。

この記事では、放送後に「菊池風磨さんの演技のどこが評価されているのか」「なぜ“ハマり役”と言われるのか」を、深掘りしていきます。

『こちら予備自衛英雄補』で見せた菊池風磨さんの立ち位置

結論からお伝えすると、菊池風磨さんはこの作品の主役なので、目立つ立ち位置にはいます。

しかし「目立つけれど相手も引き立てる、いないと困る役」を担っているように感じました。

物語をぐいぐい引っ張るように見え、空気を整え、場をつなぐ役割ですよね。

この立ち位置は『こちら予備自衛英雄補』の世界観「アクションがないヒーロー・密室劇」と、とても相性が良いように思います。

「ほぼアドリブ?」と言われる理由はセリフの“間”

SNSで多く見かけたのが、「ほぼアドリブみたい」という感想でした。

実際には台本通りだとしても、そう感じさせるのは、セリフの言い方や間の取り方がとても自然だからなのだと思います。

一言一言を強調しすぎず、少し間を置いたり、表情で伝えたりすることで「説明されている感」が出ないんですよね。

そのため、視聴者側も構えずに見られて「気づいたら馴染んでいた」という印象につながっているのではないでしょうか。

ひより
ひより

いつものバラエティの菊池風磨感がありますよね

表情とリアクションで伝わる安心感

菊池風磨さんの演技で印象的なのは、大きな動きよりも、細かな表情やリアクションです。

コメディータッチかと思えば、ふとした瞬間に繊細な表情をします。

相手の話を聞くときのうなずき方や、ちょっとした目線の動きだけで、人物の性格が伝わってきますよね。

特に『こちら予備自衛英雄補』では、緊張感のある場面でも、菊池風磨さんがいることで、画面全体が少しやわらぐように感じました。

ひより
ひより

監督の加藤浩次さんが「あれ、菊池くんじゃなきゃダメだから!」とオファーしたそうで、それをきいたら納得ですよね。

「菊池風磨のドラマは見やすい」と言われる理由

「菊池風磨さんが出ているドラマは、なんだか見やすい」

そんな声が出る理由は、視聴者の目線に近い演技をしてくれるからなのかもしれません。

感情を押しつけるのではなく「こう感じてもいいですよ」とそっと差し出してくれるような距離感が、30代〜60代の女性視聴者にも受け入れられているように感じます。

普段のバラエティーの菊池風磨がよく出ているので、かなり楽しく見れますよね。

今後の展開でさらに魅力が深まりそうなポイント

第1話では、まだ菊池風磨さん演じる人物の背景すべてが語られたわけではありません。

これから物語が進むにつれて、

  • なぜヒーローに?
  • どんな思いを抱えているのか?
  • ヒーローをやり遂げた後にどうなるのか?

といった部分が明らかになることで、今以上に演技の深みが感じられそうですよね。

あのキャラが後半に効いてくるのか…そんな期待もしてしまいます。

まとめ

『こちら予備自衛英雄補』での菊池風磨さんは、派手さではなく自然さと安心感で物語を支える存在です。

「ほぼアドリブみたい」「役がハマっている」と言われる理由も、セリフの間や表情の積み重ねを見ると納得できますね。

今後の展開で、菊池風磨さんの演技がどう深まっていくのか、引き続き注目していきたいところです。