こずえが裏切り者扱い?SNS流出が波乱を呼ぶ『パンチドランク・ウーマン』第4話を考察

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パンチドランク・ウーマン第4話で一気に空気が変わりましたね。

SNSのやりとりがみつかったことをきっかけに、刑務官・こずえが「内通者では?」と疑われる展開に、40代主婦の私も正直かなり胸がザワつきました。

この記事では、公式あらすじを整理しながら、SNS流出の正体と内通者疑惑を冷静に考察しつつ、「この先も観るべき?」という判断材料をまとめます。

第4話で問題になったSNSのやりとりとは?

第4話で大きな火種となったのが、こずえと怜治のメッセージのやり取りです。

第3話では、脱獄を企てるカルト教団が隠し持っていたスマートフォンが発覚。

「内部に裏切り者がいるのではないか」という疑念が一気に広がりました。

そして、その疑いが向けられたのが、事件の中心にいた刑務官・こずえでした。

理由は、そのスマートフォンにSNSのやり取りが残っていたため。

視聴者としては「また主人公が疑われる展開か…」と思いつつも、あまりに出来すぎた流れに違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。


公式あらすじから分かるSNS流出の“本当の状況”

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ここで整理しておきたいのが、公式あらすじで明かされている事実です。
第3話では、人質立てこもり事件がカルト教団「廻の光」による脱獄計画の一部、いわば“時間稼ぎ”だったことが描かれました。こずえは人質になりながらも、怜治と協力して犯人を確保しています。

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しかしその裏で、脱獄を企てる内通者の刑務官によって、こずえのIDとパスワードが盗まれていたことが示されています。

この情報を踏まえると、SNS流出=こずえの裏切り、と短絡的に考えるのは少し危険ですよね。

少なくとも「こずえの意思で流した」とは公式には描かれていません。

なぜ“こずえが疑われる構図”が作られたのか

ドラマとして見ると、主人公が疑われる展開は王道です。

ただ、今回の疑われ方はかなり精神的に追い詰める描写が多く、見ていて苦しくなりました。

40代主婦の私の感覚ですが、これは「裏切り者探し」そのものよりも、集団の中で一人が疑われる怖さを描いているように感じます。

職場や学校、ママ友関係でも、根拠の薄い噂が一気に広がることってありますよね。

視聴者に「もし自分だったら?」と想像させるため、あえてこずえが疑われる構図を作っているのではないでしょうか。

SNS流出の描写はリアル?それとも演出?

IDとパスワードが盗まれ、本人の知らないところでメッセージのやり取り情報が流出する…。

現実でもあり得る話だからこそ、余計に怖さがあります。

ただ、セキュリティ面を考えると「そんな簡単に?」と思う部分があるのも事実です。

ここはリアリティ100%というより、視聴者に分かりやすく危機を伝えるための演出と受け取るのが自然かもしれません。

ひより
ひより

IDとパスワードを知っていれば、メッセージの偽造はできますよね。

でも、その場合2つIDが必要になるのですが。しかもスマホは1台だったし。

こずえを内通者にしたい感が、かなり大きく出ていますよね。

この展開、今後も観るべき?

結論から言うと、考察好きな方には引き続きおすすめです。

伏線が多く「誰を信じていいのか分からない」状況が続くので、先が気になります。

一方で、疑心暗鬼な展開や精神的に重たい話が苦手な方は、少し間を空けてまとめ見するのもアリだと思います。

家事や仕事の合間に観る身としては、心が疲れている日は無理せず距離を取るのも大切ですよね。

まとめ

第4話のSNS流出と内通者疑惑は、単なるミステリー要素ではなく「疑われる側の苦しさ」を強く描いた回でした。

公式あらすじを踏まえると、こずえが裏切り者だと断定する材料はまだ揃っていません。

今後、誰が本当の内通者なのか、そしてこずえがどう立ち直るのか…。次回の展開を見守りたいですね。