『サカモトデイズ』をある程度読み進めた方ほど、一度はこんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。
「坂本太郎って、見た目は完全におじさんだけど、年齢設定どうなってるの?」と。
私も家事の合間に読み返していて、ふと年齢を確認して驚きました。
この記事では、坂本太郎は本当に“おじさん”なのかをテーマに、公式設定と見た目のギャップを整理しながら考察していきます。
坂本太郎の年齢設定は「27歳」
結論から言うと、坂本太郎の年齢設定は27歳です。
この数字だけを見ると、「え?若すぎない?」と感じますよね。
20代後半といえば、まだまだ青年の部類。実際、原作初期でこの設定が明かされたとき、私も思わず読み返してしまいました。
つまり、坂本は設定上年齢的なおじさんではありません。
ではなぜ、あそこまで「中年感」が強調されているのでしょうか。
サカモトデイズの葵さん年齢いくつなんだろう(坂本さんが27歳でほぼ目黒くんと同じなのは知ってる)と思って調べたら、26歳って出てきたんだが!?実年齢より一回り以上下の役どころ演じられる上戸彩ちゃん凄いな…??!
— たす (@bOriCf0GTzqlknU) November 11, 2025
老けて見える最大の理由は“生活感”
坂本が老けて見える理由のひとつは、極端な生活感の演出です。
- ふくよかな体型
- 無精ひげ
- 落ち着きすぎた言動
これらは年齢というより「家庭にどっぷり浸かった元・伝説の殺し屋」というキャラ付けの結果。
主婦の私から見ると、むしろ年齢以上に疲れが出ているお父さん像に近く、そこが妙にリアルで笑ってしまいます。

坂本に既視感があるのは、私の姿かも⁈
家事育児で家にいた時は、ゆったりモードで子供と昼寝していたし。
今は仕事もあるので、家を出るときは戦闘モードになります。
本気モードになると一気に若返る違和感
坂本が「おじさんじゃない」と再認識させられるのが、本気モードです。
体型が引き締まり、表情も鋭くなり、動きもキレキレ。
この瞬間、「あ、まだ20代だった」と納得させられます。
つまり作者は、あえて日常モードで老けさせ、本気モードで年齢相応に戻すという強烈なコントラストを使っているのだと思います。
このギャップがあるからこそ、坂本というキャラが際立つんですよね。

私も家にいるときは、化粧なし、服は上下楽な服装で老けた感じになっているので、仕事に行くときは化粧をし服装を整えていくので、若干若く見えています。
サカモトデイズと比較にはならないかもしれないけど、人それぞれギャップがありますよね。
なぜ「おじさん扱い」されるのか?
作中や読者の間で坂本が「おじさん」と呼ばれがちなのは、
- 見た目年齢
- 父親ポジション
- 若いキャラとの対比
が重なっているからです。特にシンなど若いキャラと並ぶことで、相対的に年上に見えてしまいます。
これは年齢設定の問題というより、物語上の立ち位置の問題と言えそうです。
実写キャストとの年齢比較は気にすべき?
実写化の話題で「年齢」が注目されがちですが、原作設定だけを見ると、坂本はそこまで高年齢キャラではありません。
私の判断基準としては、
- 原作の年齢設定を知った上で観る → 違和感は減る
- 見た目イメージだけで判断 → ギャップを感じやすい
という印象です。ここは受け取り方次第ですね。

目黒蓮さんも27歳だったような・・・
まとめ
坂本太郎は設定上「おじさん」ではなく、27歳という若さです。
老けて見えるのは、意図的に作られた生活感とギャグ演出の結果。
そのギャップこそが『サカモトデイズ』の魅力のひとつだと感じます。
年齢を知ったうえで読み返すと、また違った視点で楽しめますよ。