『教場Reunion』でじわじわと存在感を放っている氏原清純(倉悠貴さん)。
メモ魔という一見地味なキャラクターながら「もしかして裏切者?」という声も出ていますよね。
この記事は【ネタバレを含みます】。
私が家事の合間に視聴して感じた違和感を整理しながら、氏原の怪しい行動と伏線をわかりやすくまとめます。
観るか迷っている方の判断材料にもなれば嬉しいです。
氏原が“怪しく見える”3つの理由
結論から言うと、氏原が怪しく見えるのは「演出の積み重ね」によるものだと感じました。
1つ目は、常にメモを取っていること。
努力家にも見えますが「誰に見せるための記録なのか?」という疑問も生まれます。
教場は細部に意味を持たせる作品ですから、この行動自体が伏線の可能性もあります。
2つ目は、必要以上に周囲を観察しているように見える場面。
視線の動きが強調されていましたよね。
セリフが少ない分、表情や間が意味深に映ります。
3つ目は、情報が集まる場面に“偶然”居合わせること。
これが意図的なのかどうかはまだ断定できませんが、視聴者に疑問を抱かせる作りになっています。
盗聴疑惑シーンは本当に伏線?
特に話題になっているのが、いわゆる“盗聴疑惑”のシーンですよね。
ただ、ここで注意したいのは「怪しく見える=裏切者」とは限らないという点です。
教場シリーズは、あえて疑いを向けさせる演出をして、後半で視聴者の予想を裏切ることが多い作品です。

メモを取っている所を、のぞき込まれるのを嫌がるって・・・
何かいてるの?
私自身、最初は「これは何かあるのでは?」と思いました。
でも見返してみると、単なる性格設定の延長とも取れます。
メモを取る=情報を整理する癖、と考えれば自然でもありますよね。
裏切者説はミスリードの可能性も
現時点で氏原が裏切者だと断定する材料はありません。
むしろ、疑いの目を向けさせる“ミスリード”の役割を担っている可能性もあります。
教場はいつも「見えているものだけで判断していいのか?」と問いかけてきます。
氏原もまた、そのテーマを体現する存在なのかもしれません。
家事の合間に観ている私としては、こういう“静かな不安”を積み上げてくる展開は、正直かなり緊張感があります。
ただ、その分、回収されたときの爽快感は大きいんですよね。
こんな方にはおすすめです。
・細かい伏線を拾うのが好き
・若手俳優の繊細な演技を見たい
・考察を楽しみたい
逆に、明確な善悪をすぐ知りたい方には、少しもどかしいかもしれません。
👉教場Reunionネタバレ考察!Requiemにつながる“その前の物語”とは
氏原は“疑われる存在”として配置されている?
氏原清純は、現段階では裏切者と断定できません。
ただし、物語を揺さぶる重要なポジションにいるのは間違いなさそうです。
怪しく見える行動はありますが、それが真実かどうかはまだ分かりません。
だからこそ、今後の展開が気になりますよね。後編でどんな回収があるのか、引き続き見守りたいと思います。