日曜劇場『リブート』第3話を観て「正直ちょっと怖かった…」と感じた方、多いのではないでしょうか。
私も家事の合間に録画を観ていたのですが、黒木メイサさん演じる麻友の行動があまりにも常軌を逸していて、思わず手が止まりました。
この記事では【ネタバレあり】で、第3話の麻友が「怖すぎる」と言われる理由を、視聴者目線・主婦目線で整理していきます。
「これって愛情?それとも別の何か?」とモヤモヤした方の判断材料になればうれしいです。
リブート第3話で麻友が「怖い」と言われる理由
結論から言うと、第3話の麻友は“恋する女性”の範囲を明らかに超えていました。
まず違和感を覚えたのが、警察署への突然の挨拶。
普通なら近づかない場所に、あまりにも自然に現れた姿にゾッとした方も多いはずです。
さらに衝撃だったのが、義堂(早瀬)の店であるハヤセ洋菓子店への焼香。
捜査対象者(亡くなったとされている夏海)の家に、あそこまで踏み込めるのは「義堂への深い愛情」だけでは説明がつきません。
視聴者の中には「合六の仲間なのでは?」と疑った方もいたのではないでしょうか。
抱き着いた瞬間に感じた“決定的な違和感”
個人的に一番怖かったのは、麻友が義堂に抱き着いたシーンです。

タックルするのか?っていう勢いで腹にかぶりついていましたよね。
あの瞬間「あれ?麻友、義堂だと思ってない?」と感じたのは私だけではないと思います。
愛している人に再会した、というよりも“誰かを確認しているような抱き方”に見えてしまい、背中がゾワッとしました。
演出なのか、麻友の心理なのか分かりませんが、ここで一気にホラー要素が強まった印象です。
黒木メイサさんの表情がまた絶妙で、感情が読めない分、怖さが倍増していました。

顔に感情を出さないから、ただただしつこいストーカーでしたよね。
てっきり麻友も無くなったお金を探している一人なのかと思ってしまいました。
「つけられている」発言が示す麻友の異常性
第3話後半で語られた「つけられているから店に入れと電話があった」という麻友の証言。
この一言で、物語の空気は完全に変わりました。
麻友を助けるために電話をしてきた本物の義堂。
「やっぱり本物の義堂はリブートしてたんだ」
「麻友の嘘かもしれない」
「何で電話の義堂は義堂(早瀬)が麻友をネタに脅されていることを知ってるんだ?」
視聴者は混乱するしかありません。
ここで重要なのは、麻友自身が「誰を信じているのか分からない状態」に見えること。
誰かを愛して行動しているというより「何かに追い詰められている人」に見えてきた瞬間でした。
これは愛?それとも操られている?
麻友の行動をまとめると、
・警察署への訪問
・義堂の店への焼香
・強烈な距離感の近さ
・義堂が誰かのなりすましと勘づいている
正直、純粋な恋愛感情だけでは説明しきれません。
一方で「誰かに騙されている」「刷り込まれている」と考えると、少し辻褄が合う部分もあります。
主婦目線で言うと「これは放っておいたら危ないタイプの依存だな…」と感じてしまいました。
夜に一人で観ると怖いので、昼間やながら視聴がおすすめです。
第3話は観るべき?観ないべき?
結論として、第3話は怖いけれど観る価値はあります。
ただし、
・ホラーが苦手
・感情的にしんどくなりやすい
という方は、心の余裕があるタイミングでの視聴がおすすめです。
逆に、
・心理描写が好き
・俳優の演技をじっくり観たい
という方には、黒木メイサさんの怪演は必見だと思います。
まとめ
リブート第3話は、麻友というキャラクターの異常性と不気味さが一気に表面化した回でした。
愛なのか、狂気なのか、それとも誰かの策略なのか…。
答えが出ないからこそ、視聴後も考えてしまう怖さがあります。
今後、麻友の正体が明かされたとき、評価が一変する可能性もありそうですね。
もう一度見直ししたい時はこちらの記事を参考にしてください。